貧血 目

貧血は目にも表れる。簡単なセルフチェックで知ろう、自分の体

貧血は目にも表れる!簡単に自己チェックできる、貧血チェック

体の不調というのは、目の周辺に表れることが非常に多いです。パソコンに向かいっぱなしのときの、疲れ目による充血。睡眠不足による目の下のくま。疲れや栄養不足のときに起こる、目のかすみ。例にとるまでもなく、いろいろな症状が、「目」というもっとも重要な器官の1つである部位に出てきます。
貧血も例外ではありません。では、貧血のときの目の状態はどのようなものなのでしょうか。

まぶたをめくってみて、白く(黄色く)なっていたら要注意!

下まぶたを下方に向かってひっぱってみましょう。そのままの状態で鏡に向かい合ってください。簡単にいうと、「あっかんべー」をした状態で鏡に向かう、ということです。
このとき、健康な状態ですと、まぶたの部分は赤くなっているはずです。この部分にも毛細血管が通っているからです。
しかし貧血のときは、この下まぶたは、白く(黄色く)なっているのです。つまり、毛細血管にうまく血がいきわたっていないということです。
このような状態になっているのなら、念のため医師の診断をうけることをオススメします。溶血性貧血の場合、くわえて白目の部分が黄色くにごったりします。これは黄疸によるもので、この場合もすぐに病院に行きましょう。
1つ気をつけておいてほしいのは、「貧血だと自己判断すること」はできるのですが、「それが本当に貧血由来かどうか、貧血由来なら『どの種類の』貧血なのか」を判断することは、非常に難しいということです。軽々に自己診断で終わらせるのではなく、ちゃんと病院にいきましょう。