貧血 生理 吐き気

つらい貧血のときのつらいつらい吐き気〜貧血のときに吐き気はなぜおこる?

なんで?どうして?貧血のときに起こる吐き気の、「なぜなにどうして」

はじめに述べておきたい大前提として、「吐き気」というのは、純粋に「嘔吐している」状態をさすこともあれば、ただ単に「旨がむかむかしている、吐きたい」、「喉の奥からムカムカがこみ上げてくる、吐きたいのに吐けない」「頭痛がしているし胃も痛いし、吐けると思って何度もトイレに駆け込んでいるのに、実際には吐き出すことができない」という症状の両方を指す、ということです。つまり、実際に吐いていようが吐いてなかろうが、「吐き気がする」という言葉においてはいっしょの意味になる、ということですね。ですから、「実際には吐いていないから大丈夫」と思わずに、少し読み進めてください。
では問題です。なぜ貧血になると吐き気が起こるのでしょう?

生理時の「吐き気」には二通りある!

女性が一日に摂取する鉄分量の目安は、だいたい10mg前後だと言われています。生理時は少し多くなり
生理時に吐き気と貧血を覚えるひとには二通りあります。
まず、生理が原因である場合。経血排出を促す成分は、全身の筋肉にも影響を及ぼします。当然胃腸にも働きかけるので、これが原因になる場合ですね。
また、ホルモンバランスが崩れ、不安定になることによって、吐き気が起こるケースもあります。もう1つは、貧血が原因の場合です。貧血になると、体中に酸素を送る機能が低下します。
こうなると、当然胃や腸の働きも悪くなります。これによって、吐き気が襲ってくるのですね。
しかしながら、貧血で吐き気がでる、というのはかなり重篤な症状です。そのため、このような症状が頻々に起こる場合は、すぐに病院にいきましょう。